ここのところ毎日のようにブログを書いている。8/1から始まった、北海道の稚内~由仁への4日間の車中泊旅の思い出を綴っている途中だ。
前回の記事では羽幌を出発し、幌加内に向かうところまで書いた。羽幌から苫前くらいまで海岸線を南下し、その後内陸に入り幌加内を目指した。今回は番外編ということで、幌加内の道の駅の思い出についてのみ書く。実はここがあまりに良くて紙面(pcだが)を使い過ぎてしまったので、番外編とすることにした(^^;)ちなみに、物産館は時間的に閉まっており寄られていない。
前回書いた通り、苫前から幌加内までの道中は山の中で自然が溢れていた。虻などの昆虫もとても多かったし、キツネもその区間だけで3匹くらい見た。
さて、幌加内には夜に着いたので、ここで入浴と夕食を済ませることにした。
幌加内の道の駅、正式名称は『道の駅 森と湖の里ほろかない』だ。併設されている温泉とレストランの施設は『幌加内せいわ温泉ルオント』というらしい。インスタもある。頑張ってる。なんだかやたら名前が長くて分かりにくいな(^^;)。
しかし、ここの温泉、これが本当に素晴らしかった。建物の内装も内装も綺麗でおしゃれだし、浴室内も綺麗で広く、何より人が少なくて快適だった。幌加内町観光協会のページで浴室内の様子も見られるので、ぜひみてほしい。個人的にはハーブのお湯と露天風呂が最高だった。休憩室やロビーも新しくて広く、快適だった。何でこんなに素晴らしい温泉なのに、人がこんなに少ないのかと思ったほどだった。しかもここも入浴料が500円だった。道北は500円の温泉が多く、ありがたい。この翌日に帰ることになる、祖父母宅のある由仁町のユンニの湯は、日帰り入浴料が800円もする。えらい違いだ。
ルオントの建物自体は入浴と食事のみの施設だが、良いホテルのような雰囲気があり、日帰り入浴だけでなく宿泊サービスもすれば良いのにと思った。※夏季だけ外のバンガローの宿泊施設が利用できるようです。

ルオントの建物の外観。北欧風のトンガリ屋根が自慢のようだ。虫は多い。この時は季節柄、虻、イナゴ、それにクワガタも見た。

入ってすぐのロビー。奥に温泉の入口が見える。おしゃれ。
別アングルからももう1枚!


休憩室1
広いし綺麗だし、誰もいないし。

休憩室2
後ろに漫画もある。これは改めて見るとすごいな。
風呂の後は飯だ。蕎麦が有名な幌加内ということもあって、レストランはお蕎麦屋さんだった。メニューは色々あって悩むが、今回僕は、鶏ささみのピリ辛豆乳そば(1,400円)を注文した。とても美味しかった。つけ麺のような形で蕎麦を食べる機会はあまりないが、つけ汁はピリ辛の豆乳ベースでキノコがアクセントになっていた。他にも知床豚塩そばなど、気になるメニューがいくつもあった。

やっぱり蕎麦の名産地なだけあって、蕎麦が美味しい。幌加内は蕎麦の作付面積、生産量ともに北海道1位の生産地らしい。以前に北海道の新得町でも蕎麦を食べたが、これも美味しかった。蕎麦を食べる旅をしても面白そうだな。

ちなみにこの日はここの道の駅で車中泊をすることにした。すると↑の写真のような貼り紙があった。「宿泊を目的とした駐車場のご利用はお断り・・・」とあり、「ウゲッ!?」と思うが、読み進めると、「仮眠や日またぎの滞在が必要な際は・・・(中略)・・・トイレ奥の駐車場をご利用・・・」とある!もちろん、積極的に宿泊することはダメだが、仕方なく仮眠や日をまたぐ場合の駐車スペースもあるということだ!もちろん積極的に宿泊するのはやめよう!(^^;)
さて、今回幌加内の道の駅の紹介だけになってしまったため、急遽番外編とした。ここは必ずもう一度行こうと決めた。物産館も寄れていないので、次回はそこも含めて堪能したい。一日ゆったりしてボーっと考えるのも良いし、とにかくリラックスできる場所だ。この場所は有名になってほしくないし、今のまま人が少ない方が快適だが、経営などを考えると賑わってほしい気もする。人間は傲慢だ。いや、俺が傲慢だ。次の記事では車中泊の旅の本編に戻る。パート4として、四日目(8/4)幌加内~由仁の道のりの記録を少し書こうと思う。それでは皆さん、またお目にかかりましょう!^^

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