小麦の危険性 個人的体験

 僕が小麦をやめたのは大学1年の秋、今から4年前だ。それからは観光地においてや、たまに友人と食べることはあるが、基本食べていない。今日は小麦の危険性について書きたいが、まず僕が小麦をやめた経緯について書きたいので、実際の危険性について知りたい方は次の記事を見て欲しい。

 僕が小麦を疑ったキッカケは、とある2ちゃんねるの記事だった。そこには、“どうしても太れない人は小麦をやめた方が良い”というようなことが書いてあった。今思うと中々的を射ている。ちなみに僕は身長180㎝ほどで、体重が57kgしかないので、かなりの痩せ形だ。そしてその2ちゃんねるの記事を見た大学1年の秋には、小麦に関してかなり思い当たる節があった。まず、小麦を食べるとお腹が張ってとにかく苦しくなった。そして一年前の受験期には、予備校の近くの、某うどん屋のかけ小130円を常食し、またコンビニのパンも頻繁に食べており小麦中心の食生活をしていた。当時は健康意識もどこかへ消え去り、とにかくカロリーが高い菓子パンを選んでいた。そのカロリーとは、EUで規制されているトランス脂肪や、品種改良で消化に悪いグルテンを無理やり増やされ、更に発がん性を疑われている除草剤や強い農薬が使われた小麦で構成されているなどと、当時は知らず・・・。当時はお腹は常に不調、いつか別記事で詳述したいが、過敏性腸症候群を患っており、胃カメラも2度ほど飲んだくらいだ。体重も53kgまで落ち込み、腸の不調で肌も荒れた。当時に気付かなかったのが不思議なくらいだが、このお腹の不調は、明らかに小麦が関係しているだろう。

 そして大学1年の秋、ためしに小麦をやめてみるとお腹の不調は改善されていった。僕の通う早稲田大学の周りには、美味しいラーメン屋や油そば屋も多いので、当時は中々勇気のいる決断だった。そして僕は『お料理文学論』という授業のレポートのため、食と健康に関する本を借り、そこで小麦に含まれる“グルテン”という栄養素の存在と問題を知ることになった。少し前から一部で流行しているグルテンフリーダイエットという概念も、この問題になっている“グルテン”を絶つものだ。では“グルテン”とは一体何なのだろうか。何が問題なのだろうか。そして実は小麦の問題はそれだけでないということを次の記事で書いていきたい。

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