北海道 車中泊で南下 パート4 幌加内~由仁編

前回は番外編ということで幌加内の道の駅のことのみを書いた。そこだけに紙面を割くほどに素晴らしかった。今回は車中泊旅の本編に戻って、道北の幌加内から道央の由仁に至るまでの道のりを書いていく。少し長くなるかも。

さて、利尻島を出たあとの旅も四日目の8月4日となった。軽自動車Tantoでも、それなりの車中泊旅ができると分かって嬉しい。もっと改善の余地があるのも楽しみ。四日目の朝は幌加内で迎えた。朝、少し来た道を戻って写真を撮りに行った。

それから幌加内町の市街を通り抜けた。朝早かったので店などには入らなかったが、北海道の田舎の町という感じがした。幌加内を出た後は秩父別に向かった。

道中、車を停められる待機所のようなところがあった。左には広大な蕎麦畑が広がる。独特な香りが漂ってくる。

その先、道中入ってみた森の中でミヤマクワガタのメスを見つけるなどした。

しばらくして秩父別町に着いた。秩父別も道の駅に寄ったくらいだが、なかなか良い道の駅だった。「道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ」。ブロッコリーが名産なのか、ブロッコリーのソフトクリームがあったので食べてみた。少し抹茶に似ているような、植物性のマイルドな青臭さを奥に感じる味だった。サッパリしていて美味しい。

奥に写っているのが道の駅の建物。

お土産のお菓子のバラ売りもされていて、地味にありがたい。やっぱり味を見て美味しいものをお土産であげたいからね!

秩父別は鐘のなる町と称されている。由来は分からない。このアーチの左奥の建物は、中の階段を登っていくと上に鐘があって鳴らすことができる。

鳴らしてみた。

こういうのは書くよね。

鐘の建物。
秩父別の道の駅では、他に北海道地名クイズのトランプや秩父別町のロゴシールなどを買った。秩父別町のロゴは鐘がデザインされていてかっこいい。北海道地名クイズのトランプは、季節労働者の僕にとって、愛媛など次の旅先でやってみても面白いかもと思った。ちなみに、幌加内町まで道北だったが、秩父別町から道央の区域となる。

秩父別を後にし、次は雨竜の「道の駅 田園の里うりゅう」に寄った。北海道の道の駅は、なぜか地名を平仮名にしがちだ。読みやすいようになのか。

雨竜は湿原があって、草紅葉が綺麗らしい。今回は山わさびのおにぎりを買って食べたくらいで退散した。

お次は浦臼町の「道の駅 つるぬま」へ寄った。ここは幹線道路のすぐ脇にある道の駅だが、いくつかの飲食店、デザートの店、農産物の直販店など賑わっていた。

にんじんのアイスなども気になったが、今回は豆乳シェイクを食べた。浦臼町は豆が名産なのだろうか。

豆乳シェイクは思ったよりさっぱりしていて、豆乳独特の臭みというかエグみがなかった。飲みやすく美味しかった。

ちなみに今回寄らなかったが、道の駅の反対車線側には温泉があり、なんと日帰り入浴料が今のご時世でも大人450円のようだ。同じ道央なのに、祖父母の地元とは・・・ry。

浦臼を去った後は月形の道の駅に行った。「275つきがた 道央」という道の駅で2024年9月開業のようで出来立てほやほやだ!リンク先のページで詳しく様子をみられる。

駐車場も広い。

このTシャツが気になったが、僕のサイズはちょうど売り切れだった。また買いに行きたい。

トマト果汁100%のジュースがあったので飲んでみた。これも一昔前の青臭いトマトジュースとはまるで異なる、果物のジュースのようなジューシーさがあった。

そんなこんなで月形の道の駅を発った。北海道の道の駅はどれも面白いものが多い。温泉が近くにある場合が多いのもありがたい。この日の昼過ぎには夕張郡由仁町の祖父母宅に着いた。それをもって、今回の車中泊旅は、いったん幕を閉じた。これを書いている9月2日現在、実は東京の実家に用があって戻って来ている。明日9月3日にはまた北海道に向かう。しばらく祖父母宅にいる予定だが、そのうちまた道北、そして今度は道東に向けた旅に出ようと思っている。そしてその後道南を旅して、本州に渡り、11月からは愛媛でみかんの仕事をする予定だ。

次の記事では、北海道の祖父母宅を拠点に、農業系の日雇いの仕事で日銭を稼げていた話などをするかな?まあ、とりあえず皆さん、またお目にかかりましょう!^^

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